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イースI 天界へそびえし魔塔 : ミニ英和和英辞書
イースI 天界へそびえし魔塔[とう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 
: [ま]
 【名詞】 1. demon 2. devil 3. evil spirit evil influence 
: [とう]
  1. (n,n-suf) tower 2. pagoda 

イースI 天界へそびえし魔塔 ( リダイレクト:イースI ) : ウィキペディア日本語版
イースI[いーすわん]



イースI』(イースワン、Ys I)とは、日本ファルコムアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第1作目。オリジナルの正式販売タイトルは単に『イース』。リメイク作には正式にタイトルナンバーが入っているものもある。
リメイク作品として、単独の『イースエターナル』 (Ys ETERNAL)、『イースエターナルVE』 (Ys ETERNAL VE)・『イースI 完全版』(Ys I COMPLETE)・『イースI VE』 (Ys I VE)・『イースDS』・『イースIクロニクルズ』 (Ys I Chronicles)の他、『II』と一本にまとめられた『イースI・II』 (Ys I・II)、『イースI・II 完全版』 (Ys I・II COMPLETE)、『イースI・IIエターナルストーリー』 (Ys I・II ETERNAL STORY)、『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I・&II Chronicles)がある。単独の物については下記、『II』とまとめられたものについては『イースI・II』の項を参照。
== 概要 ==
赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー。嵐に包まれた孤島エステリアを舞台に、『イースの本』を求めるアドル最初の冒険。原典とされるアドルの冒険日誌は『Ancient Ys Vanished Omen』(失われし古代王国 序章)であり、販売タイトルには含まれてはいないがゲームの副題としてタイトル画面にも表記されている。『Ancient Ys Vanished The Final Chapter』(失われし古代王国 最終章)である『II』とは前後編の関係で『I』をクリアしただけでは物語の全容は見えてこない。
今、RPGは優しさの時代へ。」をキャッチコピーに、PC-8801 (PC-88) 向けをオリジナルとして1987年に発売。その後、パソコン家庭用ゲーム機を問わず多くのプラットフォームへと移植がなされている。
1998年にはファルコム自らリメイクを行なった『イースエターナル』を発売(詳細は#イースエターナル・イースI完全版を参照)。以降の移植作品はこの『イースエターナル』をベースとして行なわれている。
メディアミックスも盛んに行われ、OVA化、小説化漫画化などもなされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イースI」の詳細全文を読む




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